巨尻大好き、顔面騎乗はもっと大好き桃尻桃一郎です。
今回紹介する作品は、美園和花様の「お尻、すっごい!」です。
尻フェチ御用達・MARRIONの宮本小次郎監督作品なので、ハズレな訳ありません。
当ブログでは、巨尻、爆尻、美尻などのお尻と顔面騎乗にこだわった作品をじっくりと紹介していきます。
最後まで読んでいただければ、この作品でのヌキどころや鑑賞ポイントをお手軽にチェックすることができますよ。
今回ご紹介した動画を見れば、巨尻天国に昇天できるのは間違いありません!
紹介動画はこれ!
出演女優について【美園和花】
Hカップお宝パイのむっちり柔肉女子はド淫乱で貪欲なオヤジチ●ポ喰い女だった! 美園和花
女優名 | 美園 和花(みその わか) |
スリーサイズ | B100・W60・H100 |
生年月日 | 1999年3月3日 |
AVデビュー | 2018年2月 |
@waka_misono | |
風俗情報 ここに行けば会える♪ |
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キャッチフレーズは『精子のプールで泳ぎたい!』。
『242発ごっくん AV史上最多ごっくん記録達成! 』 (SODクリエイト)で、1作品242ごっくんを達成し、ごっくん世界記録保持者となっているほどの精子好き(笑)
スタイルもまさにボン!・キュッ!・ボン!の曲線美を誇るナイスバディの持ち主です。
もちろん一番大切なお尻も100cmというメートル級の巨尻具合で、大きさだけでなく形も美しくまさに美巨尻というのにふさわしいお尻です。
今回の作品でもデカ尻を存分に発揮した顔面騎乗を披露してくれますので、巨尻フェチはまずは何も言わず見るべし!
動画内容紹介
ゴムまりのような大きなお尻で顔面に乗られる至上の喜び
なぜ顔面にお尻を乗せるのか?
そこにお尻があるからです(笑)。理由なんてありません。ただひたすら極上むっちり尻の感触を味わいたいのです。
見てくださいよ、このふんわりマシュマロのような美しいデカ尻を。まずは手で撫でまわして、手のひらに吸い付くようなしっとりとした柔肌の感覚を楽しみましょう。
そのあとはおもむろに顔面騎乗してもらい、うっすらと汗ばんだ尻肉の割れ目の香りを鼻でゆっくりと感じます。そして、舌先をわずかに伸ばし女陰のヒダをそっと舐め上げます。甘い蜜とともに美園和花様の切なげな吐息が漏れてきます。
「あぁん、気持ちいい・・・。クリトリスも舐めて・・・」
ペニスもカッチカチに勃起したら、豊満尻に挟み込んでもらい全力で擦り上げます。
はちきれそうなムチムチの桃尻にしっかりとくわえ込まれたペニスを傍若無人に暴れまわし、熱い白濁した吐精を強烈に放てば、脳髄に痺れるような快感が突き抜けていきます。
肉厚ヒップでむっちり悩殺されたらフル勃起しちゃうのは仕方ないッスよね?和花様!
破壊力抜群の卑猥デカ尻をこちらに向けて誘ってくる美園和花様。
いやいや、こんなぷりケツを見せられたら辛抱たまりません〰 今すぐにでも押さえつけて勃起ペニスをすりすりしたいです。
「そんなにお尻好きなの?」
「ハイ、大好きです!」
本当にむしゃぶりつきたくなるような美巨尻ですよね。というか、このあと本当に男優さんがこの豊満尻にむしゃぶりつくんですが、一言いいですか?
マジで、その役目かわってくれ!!
そりゃあんなぷりケツを見たらペニスだってがまんできないですよ。もう反り返っちゃうほど、ビクンビクンに勃起しちゃってますから。
和花様のスローテンポなフェラチオで陰嚢から亀頭までをゆっくりと舐め上げて、完膚なきまでに服従させられる尻フェチ男優さんが可哀想やらうらやましいやら・・・
そして最後はやっぱり顔面騎乗(笑)
動画を見ているとわかりますが、この男優さんもガチの尻フェチです。隙あらば大きなお尻に潜り込んで、下からクンニしまくってますから。
おぉ!同志よ!! 頼むからその場所を代わってくれ!!デカ尻の杭打ちピストンと波打ちダンシングの波状攻撃であっけなく白濁液を大量放出
とっても大きいお尻なのに白くてツヤツヤしている美巨尻なのはさすがはトップ女優さんです。常日頃のお手入れにも余念がないということですね。
肛門まわりもとってもキレイで汚らしさんて微塵も感じられません。そのままペロペロ舐めたらきっと甘いイチゴの味がするんだと思います。
仰向けになって蜜壺を拝ませてもらえば、なんと! パイパンおまんこじゃないですか!
蒸かし饅頭のようなホカホカの秘所に極太ペニスを突き刺して、激しく抽送すれば切なげな喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。
「いやぁあ〰ん♪ そこ凄く気持ちいい・・・ もっと奥まで突いて!!」
さらに体の芯まで貫けるようにむっちりした和花様の両足首をつかみ、子宮の奥深くまで勃起ペニスを沈めていきます。
一心不乱に腰を打ち据える尻フェチ男優さん。ピストン運動がさらに激しさを増していくと、和花様の喘ぎ声もひときわ大きくなっていきます。
最後はやはり和花様を四つん這いにし、デカ尻を突き上げさせ、バックから怒張した男根を思いきりぶち込んでやります。
これ以上はない激しさで蜜ツボをかき回してやれば、和花様は絶頂アクメを迎え、豊満な肉尻には大量の精液がぶちまけられました。